朝ログインしたら首が壊れていた件
こんにちは、理学療法士の航(コウ)です!🏥
冬の北海道。
夜のセーブ(睡眠)から復帰し、ロードのために起き上がったその瞬間──
「ビキッ!」
首に走る電撃。
視界は正常、意識もクリア。
しかし首だけが言うことを聞かない。
そう、これは
状態異常:寝違え
を食らった状態です。
この状態異常、地味ですが厄介。
移動・作業・集中力すべてにスリップダメージを与えてきます。
今回はこの状態異常を、
無理なゴリ押し修理で悪化させず
安全に解除する回復魔法:エスナを解説します。
寝違えの正体|実は「首」は被害者
多くのプレイヤーがやりがちな行動がこちら👇
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痛い首を揉む
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無理やり回す
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「動かせば治るはず」と根性入力
⚠️ それ、バッドエンド分岐です。
寝違えは、首の筋肉や関節が
軽い損傷+炎症状態になっているケースがほとんど。
つまり首は
👉 すでにHPが削れている味方ユニット。
そこをさらに殴ると、
炎症が長期化する「デバフ延長状態」となります。
真犯人は別マップにいる
理学療法士視点で見ると、
寝違えのトリガーは首ではなく👇に潜んでいることが多いです。
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脇の下(神経・筋膜ルート)
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肩甲骨まわり
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胸の前側(猫背デバフ)
首はこれらとパーティーを組んで連動しています。
別マップの敵を倒さない限り、首は自由になりません。
実践編|首を触らずにデバフ解除する回復コマンド
※痛みが強い初期専用。
※「効かせる」より「悪化させない」が最優先です。
① 脇の下リリース(神経ルート解放)
痛む側の腕を、ゆっくり後ろへ。
そのまま少しずつ上げていき、
脇の下がじわっと伸びる位置で20〜30秒停止。
🧠 PTの解説
脇の下は、首と同じ通信ケーブル(神経・筋膜)上。ここを解放すると、首の可動域制限が解除されやすくなります。
② 肩甲骨リセット(強制再起動)
両肩をすくめて
「ギューッ(3秒)」→「ストン(脱力)」
これを2〜3回。
🧠 PTの解説
一度フル出力で収縮させてから解除することで、首〜肩の緊張状態がリセットされます。
いわば筋肉の再ログイン処理。
③ 胸ひらきストレッチ(前方デバフ解除)
壁に手をつき、体を反対側へひねる。
胸が開いたところで20秒キープ。
🧠 PTの解説
猫背は常時「首前方引き寄せデバフ」を付与します。前を開く=首の自由度アップです。
装備更新|寝違えを防ぐ枕という名の防具
寝違えは戦闘中ではなく、
セーブ中(睡眠)に仕込まれる罠です。
枕選びの基本ステータス
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高すぎ → 首屈曲バグ
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低すぎ → 首伸展バグ
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寝返り不可 → フリーズ確定
「朝、首が重い」は
装備性能が合っていないサインです。
強制ログアウト案件(病院へ)
以下の症状が出たら、
セルフケアではなく教会(医療機関)に行きましょう。
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数日たっても痛みが全く下がらない
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腕や手にしびれが出る
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力が入りにくい
これは
寝違え風に見せかけた上位デバフ(頸椎由来)
の可能性があります。
まとめ|首は叩くな、周囲を攻略せよ
寝違え攻略の鉄則はひとつ。
「首を直接殴らない」
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首は被害者
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原因は別マップ
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正しい順番で解除すれば、回復は早い
無理なゴリ押し修理をやめ、
賢くデバフを解除して
快適な一日という冒険に戻りましょう。
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執筆:理学療法士 航(コウ)🏥
病院での臨床経験を活かし、家でできる「回復魔法(セルフケア)」を発信中。
身体が軽くなれば、現実世界の冒険はもっと楽しくなります。
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