【状態異常:麻痺】ゲーマーの首・肩のデバフを解除せよ!PT航が唱える「現代版エスナ」ストレッチ

2025年12月17日水曜日

リハビリ 健康 頭・首装備

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こんにちは!理学療法士の航(コウ)です🏥

みなさん、冒険(ゲーム)や仕事を全力で楽しんでいますか?
昨晩の激闘、あるいは深夜までのデスクワークのあと――

  • 首が動かしづらい

  • 肩が重くて集中できない

  • 画面を見続けると頭まで痛くなる

こんな症状、ありませんか?
それは単なる疲れではなく、【状態異常:麻痺】が発動しているサインかもしれません。

放置すると
👉 集中力(MP)低下
👉 パフォーマンス(PS)低下
👉 慢性的な首・肩こりへ進行

してしまいます。

今回は、首・肩のデバフを即解除できる「現代版エスナ(ストレッチ)」を、
リハビリの現場でも実際に使っている方法をベースに解説します。

1. ゲーマーを蝕む「首・肩の状態異常」の正体とは?

【クエスト開始前に】壁を使ったステータスチェック

まず、壁に背を向けて「かかと・お尻・肩・頭」をつけて立ってみてください。

  • Lv.1(正常) 無理なく全部つく。

  • Lv.50(軽度デバフ) 頭をつけるのが少しキツイ、あるいはアゴが上がってしまう。

  • Lv.99(重度デバフ) 頭がつかない、または頭をつけると腰が浮いてしまう。

もしLv.50以上なら、あなたの首は「常に20kgの重りを装備している状態」です。今すぐ以下のエスナ(ストレッチ)が必要です!

長時間のゲームやデスクワークでは、無意識のうちに以下の姿勢デバフがかかります。

● ストレートネック

  • 頭の重さは約 5kg(ボウリング球1個分)

  • 頭が前に出るほど、首への負担は 3〜5倍 に増加

● 巻き肩・猫背

  • 肩が前に引っ張られ、呼吸が浅くなる

  • 首・肩周囲の血流が悪化

理学療法士の視点では…

特に負担が集中するのが
僧帽筋・肩甲挙筋・胸の筋肉(大胸筋)です。

臨床でも「首や肩が原因で頭痛・集中力低下を訴える方」は非常に多く、早めのケア=デバフ解除が重要になります。

2. 現代版エスナ:首・肩デバフ解除ストレッチ3選

※道具不要/1セット3〜5分
※ロード時間・休憩中に実施OK

① 大胸筋ストレッチ【巻き肩解除バフ】

猫背で縮こまった胸を開き、呼吸効率を回復します。

やり方

  • 壁の横に立ち、肘を肩の高さで壁につける

  • 体をゆっくり反対側へひねる

  • 胸が伸びた状態で深呼吸3回

効果

  • 巻き肩改善

  • 呼吸が深くなりMP回復速度UP

② 首横ストレッチ【麻痺クレンジング】

ガチガチに固まった首の横をピンポイントで解除。

やり方

  • 背筋を伸ばして座る

  • 片手で椅子の縁をつかむ

  • 反対の手で頭を優しく横に倒す

  • 15秒キープ × 左右

⚠️ 強く引っ張らないのが最大のコツ
→「そっとエスナをかける」イメージで

③ 肩甲骨リセット【機動力UP】

動かなくなった肩甲骨を再起動します。

やり方

  • 両手を肩に乗せる

  • 肘で大きな円を描くように後ろ回し

  • 10回ゆっくり

ポイント

  • 肩甲骨同士を寄せる意識を持つ

  • ゴリゴリ音がしても痛みがなければOK

▶ 首デバフを溜めないための【回復補助装備】
長時間ゲーム後や就寝前に使うだけで、首の緊張をリセットしやすくなります。
PTの現場でも「ストレッチ+支えるアイテム」は定番の組み合わせです。

3.まとめ|身体メンテナンスもプレイヤースキルの一部

どれだけ高性能な
🎮 ゲーミングPC
🎧 デバイス
🪑 ゲーミングチェア

を揃えても、プレイヤー自身の身体がデバフ状態では本来の力は発揮できません。

  • 首・肩が重い

  • 集中力が落ちた

  • 疲れが抜けない

そう感じたら、それは身体からの警告エフェクトです。

ぜひこの「現代版エスナ」を習慣化し、
常にベストなステータスで冒険に挑みましょう!




ジョブ

航(コウ)|理学療法士

🏥 国家資格保持・臨床9年目の理学療法士です。
急性期病院から訪問リハまで、延べ1万件以上の経験を活かし「身体のバグにケアル」を唱える専門家として活動中。

🎮 ゲームを愛する皆様へ、家でできるセルフケアをゲーム感覚で伝授します!

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