【お正月太りにリジェネを!】寝正月は「重量デバフ」の温床?こたつで完結する理学療法士直伝の「内臓・代謝ブースト」回復魔法

2025年12月31日水曜日

その他 健康

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2026年、最初の敵は「重くなった自分の身体」

明けましておめでとうございます!
理学療法士の航(コウ)です!🎍

新年の幕開けはめでたいものですが、こたつでみかん、お餅を頬張りながらゴロゴロしていると、あなたの身体には静かに「重量デバフ(お正月太り)」が付与されていきます。

「明日から動けばいいや……」
そう思っている間に、身体は“燃えにくい状態”へと切り替わってしまうのです。

でも安心してください。
激しい運動を始める前に、こたつの中で“あるスイッチ”を入れるだけで、身体は動き出す準備ができます。

1. 現場の知見|なぜ「食べて寝るだけ」が一番太るのか?

お正月太りは、単なるカロリーオーバーではありません。
理学療法士の視点で「寝正月」を分析すると、ある重大なバグが見えてきます。

横隔膜の停止という不具合

丸まった姿勢で長時間寝転がると、呼吸の主役である横隔膜がほとんど動かなくなります。

💡 横隔膜が止まるとどうなる?

横隔膜は「第二の心臓」とも呼ばれ、動くことで内臓をマッサージし、血流やリンパの流れを助けています。
ここが止まると、以下の負のコンボが発生します。

  • 内臓の循環低下
  • 基礎代謝の低下
  • エネルギー消費の減少

つまり、「食べた分がそのまま脂肪として保存される」状態になってしまうのです。

2. 回復魔法|こたつでできる「代謝ブースト・ブレス」

必要なのは筋トレではありません。
使うのは、誰でも今すぐできる“呼吸”です。

ステップ①:横隔膜のリリース

まずは固まったポンプを動かします。

  • 手順1: こたつに入ったまま、肋骨のキワ(みぞおち付近)に指を軽く当てます。
  • 手順2: 鼻からゆっくり息を吸います。
  • 手順3: 口から吐きながら、肋骨の内側を優しくマッサージします。

💡 PTの視点
これだけで横隔膜の可動域が広がり、「1回の呼吸あたりのエネルギー消費」が上がりやすくなります。

ステップ②:腹圧(IAP)の再起動

お腹のインナーマッスルを目覚めさせます。

  • 手順1: 仰向けになり、鼻から吸ってお腹を風船のように膨らませます。
  • 手順2: 口から細く長く吐きながら、お腹をペチャンコに凹ませます。
  • 手順3: このとき、お腹の横側(腹横筋)が締まる感覚を意識してください。

💡 ポイント
腹横筋は「天然のコルセット」です。
ここが働くと姿勢が安定し、立っているだけでも消費効率が上がる状態に近づきます。

呼吸を深めるためには、背骨周りの筋肉をほぐすことも重要です。
ストレッチポールなどのツールを使えば、乗るだけで胸が開き、強制的に深い呼吸ができるようになります。

3. 冒険へのアドバイス|2026年を軽やかに始めるために

お正月太りは、脂肪そのものよりも「循環と呼吸が止まっている状態」が問題です。

いきなり運動する前に、以下の順番を守ってください。

  • 1. 呼吸を整える(横隔膜リリース)
  • 2. 内臓を動かす(水分摂取と食事リズム)
  • 3. 代謝のスイッチを入れる(軽い散歩など)

この手順を踏むだけで、身体は驚くほど動きやすくなります。

4. まとめ|まずは“動ける身体”に戻そう

2026年の冒険を快適に始めるために、最初に倒すべき敵は「重くなった身体そのもの」です。

こたつの中でできる回復魔法から始めて、少しずつ行動範囲を広げていきましょう✨

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🎮 執筆:理学療法士 航(こう)🏥

身体の不調という名の「デバフ」を解除する専門家。
病院での臨床経験を活かし、家でできる回復魔法(セルフケア)を発信中。
身体が軽くなれば、現実世界の冒険はもっと楽しくなります。

※本記事は、理学療法士の臨床経験に基づく一般的なセルフケア・身体の使い方の紹介です。
強い痛み、しびれ、体調不良がある場合や症状が続く場合は、無理をせず医療機関へご相談ください。

ジョブ

航(コウ)|理学療法士

🏥 国家資格保持・臨床9年目の理学療法士です。
急性期病院から訪問リハまで、延べ1万件以上の経験を活かし「身体のバグにケアル」を唱える専門家として活動中。

🎮 ゲームを愛する皆様へ、家でできるセルフケアをゲーム感覚で伝授します!

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