【理学療法士が解説】寝ても疲れが取れない原因とは?HPとMPを全回復させる睡眠の質を高める3つの方法

2025年12月19日金曜日

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なぜ「寝たのに疲れが残る」のか?

みなさん、こんにちは。理学療法士の航です。

ゲームの世界では、宿屋に泊まればHPもMPも一瞬で全回復しますよね。
しかし現実では、

  • 8時間寝たのに体が重い

  • 朝から首や腰が痛い

  • 頭がボーッとしてMPが回復していない

こんな「毒状態」で目覚めることも珍しくありません。

理学療法士として多くの患者さんを見てきた中で、
回復が早い人には共通する「睡眠コマンド」があることに気づきました。

今回は、
HPとMPを同時に回復させる“睡眠の質”を上げる3つの秘策を解説します。

1.【環境整備】寝具は最強の「防具」である

なぜ寝具が重要なのか?

睡眠中の姿勢(寝姿勢)が崩れると、
寝ている間ずっと筋肉が緊張し、HPを削られ続ける状態になります。

PTの専門視点

  • 枕が高すぎる → 首に持続的な負荷(デバフ)

  • 柔らかすぎる布団 → 腰が沈み「腰痛トラップ」発動

航のアドバイス

理想は
👉 「立っているときの自然な姿勢」を横になっても保てること

  • 仰向け・横向き、どちらでも首が折れない高さ

  • マットレスは沈みすぎず、反発力があるもの

2.【温度調節】深部体温を操る「パッシブスキル」

人は、深部体温が下がるタイミングで深い眠りに入るようにできています。

PTの専門視点

  • 寝る90分前に入浴 → 一時的に体温上昇

  • その後の体温低下が「入眠スイッチ」になる

航のアドバイス

  • シャワーだけより 湯船につかる

  • 夏でも冬でも 足浴だけでも効果あり

これは入眠までの時間を短縮する
👉 加速魔法(ヘイスト)のようなものです。

注意点

  • 寝る直前の熱すぎる入浴は逆効果

  • ぬるめ(38〜40℃)がベスト

3.【光の遮断】脳のMP消費を強制終了する

スマホやPCのブルーライトは、
脳に「今は昼だ!」という誤情報(バグ)を送ります。

PTの専門視点

  • ブルーライトは睡眠ホルモン「メラトニン」を抑制

  • メラトニン=自動回復ポーション

これが出ないと、
寝ても 脳(MP)が回復しません。

航のアドバイス

  • 寝る1時間前からスマホを封印

  • 部屋の照明は暖色に切り替える

👉 私はこの時間に
腸活ココアを飲んで「入眠儀式」にしています。


4. PT航が教える「即効・入眠裏技」

どうしても寝付けない夜は、
プログレッシブ筋弛緩法を試してください。

やり方(超簡単)

  1. 肩・手・足に5秒間グッと力を入れる

  2. 一気に脱力

  3. 20秒間「緩んだ感覚」を味わう

  4. これを2〜3回繰り返す

👉 自律神経の
戦闘モード(交感神経)→休息モード(副交感神経)の切り替えに期待ができます


5.結論|睡眠は最強の回復コンテンツ

どんなに高価なサプリ(アイテム)を使っても、
宿屋(睡眠)がボロボロでは回復はできません。

忙しい人ほど、

  • 睡眠時間の「長さ」より

  • 睡眠の「密度」

を意識してください。

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執筆:理学療法士「航(コウ)」🏥

身体の不調という名の「デバフ」を解除する専門家。
病院などでの臨床経験を活かし、
家でできる「回復魔法(セルフケア)」を発信中。

身体が整えば、
現実世界の冒険はもっと楽しくなる。

ジョブ

航(コウ)|理学療法士

🏥 国家資格保持・臨床9年目の理学療法士です。
急性期病院から訪問リハまで、延べ1万件以上の経験を活かし「身体のバグにケアル」を唱える専門家として活動中。

🎮 ゲームを愛する皆様へ、家でできるセルフケアをゲーム感覚で伝授します!

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