【正月太り解消】こたつで出来る「かかと上げ」の極意!理学療法士が教える、燃焼スイッチの入れ方

2025年12月24日水曜日

リハビリ 下肢装備 健康

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正月太りは「動かないふくらはぎ」から始まる

メリークリスマス!そして、もうすぐお正月ですね。
理学療法士の航(こう)です。

12月は忘年会にクリスマス、そして正月のおせちやお餅……。
楽しい反面、気づけば「正月太り」という強力なデバフが付与されがちです。

「寒いし、運動は正直めんどくさい」
そんな方にこそ知ってほしいのが、こたつに入ったままでもできる最強スキル

それが――
かかと上げ(カーフレイズ)です。


1.なぜ「かかと上げ」だけで痩せ体質に近づくのか?

ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれています。

PTの視点

ふくらはぎの筋肉が動くことで、下半身に溜まった血液を心臓へ押し戻します。
これにより血流が改善し、基礎代謝が底上げされます。

航の解説

座りっぱなしで止まった体内エネルギー循環を、
足元から一気に再起動するスイッチのようなもの。
だから「ちょっと動かすだけ」でも効果が出やすいんです。

2.【基本編】効果を2倍にする「親指の付け根」意識 🦶

ただ上下するだけでは、実はもったいない。

重要ポイント

かかとを上げる時は、
👉 親指の付け根(母指球)で地面を押す

NG例

体重が小指側に逃げる
→ ふくらはぎに効かない
→ 足首を痛めやすい

航の解説

「親指で地面を踏む」だけで、
狙った筋肉にダイレクトヒット🔥
燃焼効率が一気に上がります。

「親指の付け根を意識しづらい方は、
母指球に自然と体重が乗りやすい健康サンダルを使うのもおすすめです。」

3.【上級編】段差を使ったストレッチ&高負荷クエスト 🏔️

余裕が出てきたら、階段や段差を使いましょう。

やり方

  1. 足の前半分だけ段差に乗せる

  2. かかとを地面より下に下ろす

  3. そこから持ち上げる

PTの視点

筋肉は「伸びてから縮む」ときに最大出力を発揮します。
可動域を広げることで、負荷と効果が一段階アップします。

⚠️ 安全注意

必ず壁・手すりに掴まって行ってください。

「階段が使えない環境でも、
小さな踏み台やフットレストがあれば安全に行えます。」

4.効果を最大化する「食後15分」のゴールデンタイム

おすすめのタイミングは食後15〜30分

理由

血糖値が上がるこの時間帯に筋肉を使うことで、
糖が脂肪として蓄積されにくくなります。

目安

  • 30回 × 3セット

  • テレビを見ながらOK

  • こたつから出なくてもOK

5.まとめ|正月は「回復ターン」にできる

  • 親指の付け根を意識

  • 余裕があれば段差を使う

  • 食後15分を狙う

これだけで、
寝正月 → 回復正月に変わります。

執筆:理学療法士 航(こう)🏥

身体の不調という名の「デバフ」を解除する専門家。
病院での臨床経験を活かし、家でできる「回復魔法(セルフケア)」を発信中。
身体が軽くなれば、現実世界の冒険はもっと楽しくなります。


ジョブ

航(コウ)|理学療法士

🏥 国家資格保持・臨床9年目の理学療法士です。
急性期病院から訪問リハまで、延べ1万件以上の経験を活かし「身体のバグにケアル」を唱える専門家として活動中。

🎮 ゲームを愛する皆様へ、家でできるセルフケアをゲーム感覚で伝授します!

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