【巻き肩解消】スマホの見すぎで「防御姿勢」になってない?理学療法士が教える姿勢リセット術

2025年12月25日木曜日

リハビリ 健康 頭・首装備 腕・手装備

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スマホやPCに集中すると「防御姿勢」になっていませんか?

スマホやPC作業に集中していると、
気づけば肩が内側に丸まり、まるで敵の攻撃を耐えるような「防御姿勢」になっていませんか?

これが現代病とも言える 「巻き肩」 です。
肩こりだけでなく、見た目の印象・呼吸の浅さ・首こりまで引き起こす強力なデバフ状態。

今回は、理学療法士の視点から
巻き肩を根本からリセットする方法を解説します。

1. 巻き肩の正体は「胸の筋肉」の固着 🔒

「背中を鍛えれば肩は開く」と思っていませんか?
実はそれ、半分正解で半分不正解です。

PTの視点

巻き肩の最大の原因は
胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が短縮して固まっていること

前側の筋肉が強く引っ張ることで
肩甲骨が外側にズレ、肩が内巻きに固定されます。

航の解説

前方の装甲がサビついて、
肩の可動域にロックがかかっている状態。
まずはこのロックを外すことが最優先です 🔑

2. 30秒で解除「壁ドン・ストレッチ」 🧱

道具不要・どこでもできる基本コマンドです。

やり方

  1. 壁に肘〜前腕をつける

  2. 体を反対側へゆっくりひねる

  3. 胸が伸びる位置で 30秒キープ

ポイント

  • 呼吸は止めない

  • 痛みが出るほどはNG

効果

これだけで
肩甲骨が正しい初期位置に戻り始めます

3. 巻き肩の主犯「小胸筋」を直接ほぐす 🤏

ストレッチだけでは取れない固着には
ピンポイントアプローチが有効です。

ターゲット

肩の付け根の下
ポコッと出る骨(烏口突起)の内側付近

やり方

  • 指で円を描くように

  • 優しく 30秒

⚠️ 神経・血管があるため
「痛気持ちいい」強さまでにしましょう。

4. リポップ防止!「W字エクササイズ」 👐

前側を緩めたら、
次はサボっていた背中の筋肉を起動します。

やり方

  • 両腕を上げる

  • 肘を脇腹に引き寄せる

  • 上から見て Wの形 を作るイメージ

効果

  • 菱形筋・肩甲骨周囲にスイッチON

  • 巻き肩の再発(リポップ)防止

5. 巻き肩を防ぐ「姿勢サポート装備」 🎁

セルフケアが続かない人は
装備の力を借りるのも立派な戦略です。

【防具】姿勢矯正サポーター 🛡️

👉 仕事中だけ装着
肩甲骨を自然に後方へ誘導し、
正しい位置を脳に学習させます。

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【神アイテム】フォームローラー/ストレッチポール 🥖

👉 上に寝て腕を広げるだけ
重力を使って胸を開く最強の解除アイテム

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6.まとめ 🌟

巻き肩は「意識」だけでは治りません。

  • 胸の筋肉を緩める

  • 背中を目覚めさせる

  • 装備で環境を整える

この3点を組み合わせることで
防御姿勢は必ず解除できます

胸を開いて、呼吸も姿勢も軽い
新しい一年を迎えましょう 🚀


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執筆:理学療法士 航(こう)🏥

身体の不調という名の「デバフ」を解除する専門家。
病院での臨床経験を活かし、家でできる「回復魔法(セルフケア)」を発信中。
身体が軽くなれば、現実世界の冒険はもっと楽しくなります。

ジョブ

航(コウ)|理学療法士

🏥 国家資格保持・臨床9年目の理学療法士です。
急性期病院から訪問リハまで、延べ1万件以上の経験を活かし「身体のバグにケアル」を唱える専門家として活動中。

🎮 ゲームを愛する皆様へ、家でできるセルフケアをゲーム感覚で伝授します!

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