みなさん、こんにちは!理学療法士の航(こう)です。
今この瞬間、首を前に突き出した姿勢でこの記事を読んでいませんか?
もしそうなら、あなたの首には今、15〜20kgの鉄球(デバフ負荷)がぶら下がっている状態です。
理学療法士として臨床に立っていると、
この「スマホ首(ストレートネック)」が原因で
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慢性的な肩こり
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頭痛・眼精疲労
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自律神経の乱れ、睡眠の質低下
を引き起こしている方を本当によく見かけます。
今回は、その重い呪いを解除するための
“姿勢リハビリの基本コマンド”をわかりやすく解説します。
1.【物理法則】頭は「超・重たいパーツ」だと知る
人間の頭の重さは、体重の約10%(約4〜6kg)あります。
PTの視点
頭が背骨の真上にあれば、骨格で支えられます。
しかし、たった30度前に傾くだけで首への負荷は約3倍(15kg以上)に跳ね上がります。
航の解説
これは、
レベル1装備で常時「重力魔法」を受け続けている状態。
首・肩の筋肉という防具が壊れるのは、ある意味必然なんです。
2.【基本コマンド】顎引き(チンイン)で首の軸を戻す
スマホ首対策で、最もシンプルかつ効果的なのが
👉 チンイン(顎引き) です。
PTの視点
顎を軽く引くことで、
頭の重心が背骨の上に戻り、首の奥にある筋肉(後頭下筋群)の過緊張がリセットされます。
やり方(超かんたん)
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壁に背中をつけて立つ
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後頭部を壁に「そっと」押し付ける
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5秒キープ × 3回
これを1時間に1回やるだけで、
首の「初期装備ポジション」が思い出されます。
3.【環境=装備】ステータスは日常アイテムで決まる
どれだけリハビリを頑張っても、
普段使うアイテムが原因でバグは簡単に再発します。
PTの視点
特に重要なのは
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枕の高さ
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スマホ・PCを見る姿勢
航のワンポイント
スマホを見るときは、
反対側の腕で“台”を作り、その上にスマホを持つ肘を乗せてください。
すると自然にスマホの位置が上がり、首を前に倒さずに済みます。
🩺 航の「厳選リカバリー装備」(アフィリエイト導線)
理学療法士として
「これは姿勢リセットに本当に使える」と感じたアイテムです。
🔹 ストレッチポール
寝転がるだけで
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胸が開く
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猫背・巻き肩をリセット
👉 スマホ首・デスクワーク勢の“宿屋”装備
▶︎【おすすめのストレッチポールはこちら】
🔹 ノートPCスタンド
視線が上がるだけで
首の鉄球は体感で半分以下になります。
▶︎【姿勢改善に向いているPCスタンドを見る】
過去に「回復特化ガジェット」もまとめているので、
首・肩・腰を同時に整えたい方はぜひチェックしてみてください👇
▶︎【自宅でできる回復ガジェットまとめ記事】
✅ まとめ:首は「意識」より「仕組み」で守る
スマホ首は、気合や根性では治りません。
姿勢・動作・環境という“仕組み”を変えることが最短ルートです。
首の負担が減ると
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肩こり
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頭痛
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集中力低下
といった連鎖デバフも、一気に解除されていきます。
まずは今日、
顎を引く → 視線を上げる
この2つから始めてみてください。
執筆:理学療法士 航(こう)🏥
身体の不調という名の「デバフ」を解除する専門家。
病院での臨床経験を活かし、家でできる「回復魔法(セルフケア)」を発信中。
身体が軽くなれば、現実世界の冒険はもっと楽しくなります。
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